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SuperMap Objectsを使った洪水解析研究ノートがGIS学会論文集に掲載

2007年7月2日

 地理情報システム学会(GISA)の論文集《GIS-理論と応用》(2007年、Vol.15、No.1)に明田修氏(株式会社綜合技術コンサルタント)・天野貴文氏(合同会社テラ・サイエンス)・内田裕丈氏(株式会社綜合技術コンサルタント)の研究・技術ノート「GISを用いた洪水氾濫時避難行動解析システムの開発」が掲載されました。
  同システムは、洪水氾濫時の避難者の避難行動をシミュレートし、水害に対するソフト面の対策である、行政による避難計画の策定、住民の防災意識の啓蒙での利用を目的として開発されました。
  同論文によると、システム開発では、GISエンジンにネットワーク解析及びジオメトリ間の演算機能が充実したSuperMap Objects 2003が採用され、開発言語にはVisual Basicが使われています。
  日本スーパーマップは、2003年にコンポーネントGIS開発キットSuperMap Objects 2003 (Ver.3.2.0)をリリースして以来、鉄道、防災、通信などをはじめ、各種のシステム開発に広く採用されています。2007年年初からSuperMapシリーズ製品をVer.5.2.1にバージョンアップしています。

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