2009年4月20日

日本スーパーマップ株式会社は、大型コンポーネントGIS開発キットSuperMap Objects 2008 (SDK及びランタイム)をVer.5.3.4にアップデートしました。
今回のリリースは、一部の機能改良に加え、主に前回リリース後に発見した不具合を修正したものです。
●主な更新点(Update from 5.3.3.10912 to 5.3.4.11215)
1. データ変換
◆ CADデータ、特にブロックオブジェクトのインポート機能を改良しました。
2. 空間データベースエンジン
◆ 属性テーブルのフィールド更新機能を改良し、2つのフィールドの更新をサポートします。
◆ 動態インデックス作成機能を改良しました。
◆ SITの圧縮機能を改良し、8ビット、マルチバンド等TifのSIT圧縮をサポートします。
◆ WMSデータソースに対するサポートを強化しました。
3. 空間解析
◆ 特にダングルライン、インターセクション等のトポロジ検査機能を改良し
ました。
◆ ポリゴンでラインを分割する機能を改良し、特殊な状況下での分割もサポートします。
4. マップ表示
◆ ラインライブラリエディタの固定シンボルの使用機能を改善しました。
◆ ラベル主題図のテキストスタイル機能を改善し、ラベルのカーブテキストの重なりを回避します。
5. ドキュメントとサンプルプログラム
◆ 関連のヘルプドキュメントを修正しました。
●SuperMap5シリーズ及びSuperMap2008ファミリーユーザーは無償バージョンアップできます
SuperMap 5及びSuperMap2008ファミリーのライセンスをお持ちのユーザーの皆様は、現在お持ちのライセンスで、バージョンアップ後の同一製品をお使いいただけます。
現在ご使用中のソフトウェアを一旦アンインストールし、バージョンアップ後の同一製品をインストールし、お手持ちのライセンスファイル等で「ライセンスの設定」を行ってからお使い下さい。
SuperMap Objects (SDK)
- Ver.5.3.4.11215 (zip形式、約199MB)
SuperMap Objects (Runtime)
- Ver.5.3.4.11215(zip形式、約87MB)

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